血糖値を把握して健康を科学する

世の中何でもIOTで管理出来る時代が来つつあります。
もう少しすると、アップルウォッチで血糖値を測れるという機能が
追加されると、噂が聞こえてきています。

2022年時点での記事は、間もなくだったですが
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その後 2023年の記事では、やはり針を刺さない方式だと精度が担保出来ない課題がありそう。
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ただ、現状としては、IOTで血糖値をモニタリングする場合
腕にセンサーを取り付けて、そこから情報を定期的に吸い出して
NFC接続で情報をゲットした物を管理するという事をやらないと駄目なようです。

仕組みはこうです。

全体のシステム構造について

下記からお借りしました。
システム構成について

Amazonでリブレという、血糖値測定用パッチを購入

14日で費用は7200円です。
センサー

スキャナー

さらに、リーダーは別途買う必要がありますが、今回はBluetooth接続をつかって
5分置きにデータをゲットして、プッシュしてくれるBluConのトランスミッタ(NightRider)というやつがあるので、こいつを使って24時間常時血糖値を監視してみる事にします。

BluConのトランスミッタ(NightRider)は下記から購入

それぞれ、防水のナイトライダーが145ドルなので、今日時点では21,428.82円です。
下記で購入出来ます。日本にも発送してくれるそうなので、安心してオーダーできますね。
https://www.ambrosiasys.com/product/waterproof-nightrider-blucon/

だいたいこの辺りかかるようです

リブレは下記からアマゾンで購入出来ます。
どうも、インスリン治療をされている方であれば、三割負担で購入出来る様になったと
情報を得てますが、私はそういうのは対象外なので14日で7200円が費用になります。
リブレ購入

購入スケジュール

2023/09/25 ごろ ナイトライダーオーダー 日本には16から29日到着にかかると言ってます
2023/10/20 ごろ リブレ購入 form Amazon
2023/11/01 ごろ パッチを適用して、アプリを入れて測定開始